計装の歴史
HISTORY
計装の歴史
1950年代 -前史-
- 創業者・矢﨑貞美、ドイツでタコグラフに出会う
- ドイツ・キンツレー社とタコグラフ生産の技術提携を結ぶ
1960年代 -始動-
- 国産タコグラフ登場!
- タクシーメーター生産開始
1970年代 -躍進-
- 機械稼働記録計(ワークグラフ)発売
- 電子式アロフレンド(LT-8)発売
- 冷凍冷蔵庫温度記録計(RT-15)発売
- ディーゼル車用燃料消費計発売
1980年代 -飛躍-
- タクシーデータ収集システム発売
- 車両情報収集システム発売
- 日本初、タクシーマルチプリンタ発売
1990年代 -改革-
- JRタクシーカードシステム発売
- タクシーマネージャー発売
- 安全運転記録計システム発売
2000年代 -進化-
- デジタルタコグラフ2(DTG2)SD IVシステム発売
- e-動き.comサービス開始
- デジタコ保守サービス開始
- YAZAC-eye発売
2010年代 -邁進-
- YAZAC-eye3発売
- 矢崎エナジーシステム株式会社を設立
- DTG5発売
- アロフレンド26P発売
- MCPC award 2014にてグランプリ・総務大臣賞を受賞!
- ハイブリッド型デジタルタコグラフ「DTG7」発売
- 業務支援用ETC2.0車載器「ETC-YP200・ETC-YD201」発売
- 無線LAN対応デジタコ一体型タクシーメーター「アロフレンド27」発売
- エントリーモデル デジタルタコグラフ「DTG3α」発売